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【弁理士（特許事務所）得意技術分野 分析調査報告書2018　3部作 同時発刊】
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1)弁理士（特許事務所）分析調査報告書2018（平成29年 公開版）
2)弁理士（特許事務所）分析調査報告書2018（平成29年 登録版）
3)弁理士（特許事務所）分析調査報告書2018（平成29年 公表版）
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【 平成29年版の主な特徴 】

平成29年(2017年)に公開された特許について、年間公開件数20件以上ある特許事務所1,025社を
対象として分析を行いました。
なお、データは特許庁DVD-ROM公開公報(全229,241件)よりデータを抽出。

■編集内容

・得意技術分野（テーマコード）分析」では、20件以上の公開件数のある特許事務所1,025社を
　リストアップし、1特許事務所に対し10件以上のテーマコードに限定しランキング表示する。

・各技術分野別特許事務所分析では、公開件数10件以上のIPCサブクラスを対象とする543分類、
　およびFタームのテーマコードを対象とする1647分類でそれぞれをランキング表示する。

・特許事務所の集計は弁理士コードを基に集計し、各弁理士が所属している特許事務所事務所による
　集計は弁理士会が発行している弁理士名簿及び各事務所のホームページの情報(2018年9月18日取得)を
　もとにグルーピングを行った

・出願人は出願人略称名により集計（出願人の統合を行った）、出願人識別コードが複数であった場合、
　J-PlatPatで出願人住所を調べ同一会社と判断された出願人については統合し集計した。


■分析（ランキング）内容

(1)各特許事務所が主にどの技術分野(Ｆタームのテーマコード)を扱ったのかを公開件数の多い
　特許事務所から順次ランキング表示。
　　（特許事務所別得意技術分野（テーマコード）分析）

(2)各技術分野(IPCサブクラスレベル)をどの特許事務所が扱ったかを、公開件数の多い
　特許事務所から順次ランキング表示。
　　（得意技術分野(IPC)別特許事務所分析）

(3)各技術分野(Ｆタームのテーマコード)をどの特許事務所が扱ったかを、公開件数の多い
　特許事務所から順次ランキング表示。
　　（得意技術分野（テーマコード）別特許事務所分析）




はじめに

目次

1.特許事務所別得意技術分野（テーマコード）分析

2.得意技術分野(IPC)別特許事務所分析

3.得意技術分野（テーマコード）別特許事務所分析

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