パテントマップから見た特許情報分析・弁理士分析・書籍、特許関連セミナー、秋葉原の格安貸し会議室【パテントテック社】

■本誌の特徴等

はじめに

研究会に参加された日本を代表する企業の知的財産担当者／研究開発者が1年かけて
研究した成果を発表する。これによってパテントマップEXZが有効に活用できることを
理解し、確認して頂き、技術開発、研究開発、知財管理、経営戦略等の一助にする
ことを目的とする

I 成果発表

基調講演

成果発表：テーマ『初心者でもできる検索漏れの少い検索式作成方法、効率的
スクリーニン方法、所望動向、勾配、件数を示す出願人、特許分類の迅速抽出方法』

◎発表内容
　・初心者でもできる検索洩れの少ない文献集合作成方法
　・適合文献捕捉率を見ながらの効率的スクリーニング方法
　・時系列特許マップからの所望時系列動向・件数・勾配の文献抽出方法
　・３項の実施例１；コア技術の文献件数時系列推移に伴う要素技術の変遷分析方法
　・３項の実施例２；文献件数減少傾向下における出願人の注力分野の抽出方法

2016年10月スタートパテントマップ研究会
成果発表：テーマ『新規分野進出の為のパテントマップ活用方法』

◎発表内容
　発表内容について・・・・・・・・・・・・株式会社日立システムズ… 二郷　正樹
　
　1．特許で新規用途を見つけられるか ・・・ミヨシ油脂株式会社 浜口　翔平

　2．炭素繊維複合材料（CFRP）の特許マップを通じた新規分野の動向予測
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・古河機械金属株式会社 黒沼　遊

　3．新規分野への出願の検討・・・・・・・・株式会社トプコン 福満　華子



I：成果発表：テーマ『初心者でもできる検索漏れの少い検索式作成方法、効率的
スクリーニン方法、所望動向、勾配、件数を示す出願人、特許分類の迅速抽出方法』

1．初心者でもできる検索洩れの少ない文献集合作成方法

2．適合文献捕捉率を見ながらの効率的スクリーニング方法

3．時系列特許マップからの所望時系列動向・件数・勾配の文献抽出方法

4．３項の実施例１；コア技術の文献件数時系列推移に伴う要素技術の変遷分析方法

5．３項の実施例２；文献件数減少傾向下における出願人の注力分野の抽出方法

II：2016年10月スタートパテントマップ研究会
成果発表：テーマ『新規分野進出の為のパテントマップ活用方法』

　発表内容について・・・・・・・・・・・・株式会社日立システムズ… 二郷　正樹
　
　1．特許で新規用途を見つけられるか ・・・ミヨシ油脂株式会社 浜口　翔平

　2．炭素繊維複合材料（CFRP）の特許マップを通じた新規分野の動向予測
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・古河機械金属株式会社 黒沼　遊

　3．新規分野への出願の検討・・・・・・・・株式会社トプコン 福満　華子

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